富山オールスター観戦記|内野SS席・グッズ販売・入場列・駐車場まで現地メモ

カープ遠征のイメージ画像 遠征

富山市民球場アルペンスタジアムで開催されたオールスターを現地で観戦してきた。

普段の公式戦とは違い、各球団のスター選手が集まり、練習中からどこか緩い雰囲気が流れていた。マスコットやチア、ホームランダービーなど、試合前からイベントも盛りだくさんだった。

今回は備忘録も兼ねて、チケットの取りやすさ、駐車場、前日と当日のグッズ販売、入場列、球場内の飲食店、内野SS席から感じた雰囲気などをまとめておきます。

なお、自分は送迎でアルペンスタジアムへ行ったため、公共交通機関でのアクセスや試合後の移動については詳しく触れません。

今回の現地メモ

項目 実際の状況
チケット エルアンコール先行で内野SS席4枚当選
前日グッズ販売 目立った品切れはなく、EC売り切れ商品も一部販売
当日の球場到着 14時半ごろ
グッズ売り場 テント入場まで約30分
グッズテント内 かなり混雑
レジ待ち 5分以内
入場 開場時間から並び、約30分
16時ごろの飲食店 ほぼ待ちなし
18時ごろの飲食店 5〜10分前後の待ち
試合後イベント終了 22時過ぎ

チケットはかなり取りにくかった

チケットはエルアンコール先行で申し込んだ。

今回は内野SS席を4枚申し込み、無事に当選した。

結果だけ見れば希望していた席を確保できたが、自分の周りやSNS上の反応を見る限り、今回のチケットはかなり取りにくかったように感じる。

HMVプレミアム会員になっても取れなかったという人や、複数の先行販売と一般販売に申し込んでもすべて外れたという人も見かけた。

地方でオールスターが開催される機会は限られている。地元の野球ファンだけでなく、12球団のファンや遠征組も集まるため、通常の公式戦以上に競争が激しくなったのだと思います。

今回、エルアンコール先行で内野SS席を4枚確保できたのはかなり大きかった。

オールスターへ行きたい場合は、一般販売だけに絞らず、利用できる先行販売にはできるだけ申し込んでおいた方がよさそうだ。

駐車場も場所によって競争率が違った

チケットだけでなく、試合当日の駐車場も競争が激しかった。

特に人気が高そうだったのが、球場駐車場と東富山駅駐車場。

球場への近さや移動のしやすさを考えると人気になるのも納得で、この2か所を利用したい場合は早めに動く必要がありそうです。

一方で、競輪場駐車場と滑川駐車場は、一般販売でも比較的余裕を持って取れそうな雰囲気でした。

あくまで今回の販売状況を見た印象だが、駐車場によって競争率にはかなり差がありました。

車でオールスターへ行く場合は、チケットを確保して終わりではなく、駐車券の販売日や場所も事前に確認しておいた方がいいです。

前日グッズ販売はかなり狙い目だった

グッズ販売は試合当日だけでなく、前日にもアルペンスタジアムで行われていた。

前日のグッズ販売では駐車券は必要なく、普通に球場の駐車場へ車を停めることができた。

自分が確認した範囲では、前日の時点で目立った品切れはなかった。

さらに、ECサイトでは売り切れ表示になっていた商品も、現地では販売されていた。

シールやポロシャツなど、ネット上では購入できなくなっていた商品が現地に残っていたため、ECで売り切れていても現地販売を確認する価値はあると思います。

もちろん、ECで売り切れた商品が必ず現地にあるとは限らない。

それでも、欲しいグッズがある人にとって、前日販売はかなり狙い目でした。

当日のグッズテントは14時半到着でかなり混雑

試合当日は14時半ごろに球場へ到着し、まずグッズ売り場へ向かった。

この時点ですでにグッズテントの外には列ができており、テントに入るまで約30分並んだ。

テントの中へ入ってからも人は多く、かなり混雑していた。

ただし、レジが混んでいたというより、商品を見たり、欲しいグッズを探したりするスペースに人が集中している感じでした。

商品を決めてからのレジ待ちは短く、5分以内だったと思います。

14時半ごろには、富山県とのコラボグッズはほとんど売り切れていた。ほかにも人気のグッズは売り切れが目立っていた。

今回のグッズ販売で注意したいのは、レジの待ち時間よりも、

  • テントに入るまでの列
  • テント内の混雑
  • 人気商品の売り切れ

の3つだった。

特に開催地とのコラボグッズが欲しい人は、当日の午後ではなく、前日販売か当日のかなり早い時間を狙った方が安心だと思います。

入場は開場時間から並んで約30分

グッズを購入した後は、開場時間に合わせて入場列へ並んだ。

こちらも球場内へ入るまで約30分。

人は多かったが、列は少しずつ進んでおり、大きく止まるような場面はありませんでした。

グッズ売り場と入場でそれぞれ30分ほどかかったため、試合前イベントを見たい場合は、試合開始時間ではなく開場時間を基準に動いた方がいいです。

「試合開始の1時間前に着けば大丈夫」と考えていると、グッズや入場列で想像以上に時間を使う可能性があります。

当日の大まかな時系列

今回の流れは、おおよそ次のような感じでした。

時間 行動
14時半ごろ アルペンスタジアム到着
14時半ごろから グッズテントの列に並ぶ
約30分後 グッズテント内へ
開場時間ごろ 入場列に並ぶ
約30分後 球場内へ入場
16時ごろ 飲食店を利用
試合前 練習、マスコット・チア、ホームランダービーなど
試合後 表彰式、グラウンドウォーク
22時過ぎ すべてのイベントが終了

試合開始だけを基準にすると長く感じるが、オールスターは試合前から見どころが多い。

早めに球場へ行っても、時間を持て余すことはありませんでした。

試合前からオールスターならではの雰囲気

球場へ早く入ってよかったと感じた理由の一つが、練習中の雰囲気だった。

普段の公式戦とは違い、オールスターならではの少し緩い空気が流れていた。

普段は別々の球団でプレーしている選手が同じグラウンドに集まり、公式戦とは違う表情を見せている。

試合とは直接関係のない時間だが、こうした雰囲気を見るだけでも現地へ行く価値があったと思います。

さらに、試合前にはマスコットやチアが登場し、ホームランダービーなどのイベントも行われた。

オールスターは試合だけを見ても楽しめるが、試合前のイベントを見ずに入るのは少しもったいない。

時間に余裕がある人は、できるだけ早く球場へ入った方が楽しめると思います。

飲食店は早めの時間ならほぼ待ちなし

球場内のコンコースには、飲食店が複数出店していた。

入場直後の16時ごろに利用した時は、ほぼ待ち時間なしで購入できた。

一方で、試合開始が近づいた18時ごろになると、各店舗に列ができていた。

待ち時間は5分から10分前後。何十分も並ぶほどではなかったが、時間が遅くなるにつれて少しずつ混んでいく印象だった。

また、球場内に売り子はいなかった。

飲み物や食べ物が欲しくなった場合は、自分でコンコースの店舗まで買いに行く必要がある。

試合中に席を立ちたくない人や、ゆっくり観戦したい人は、入場後の空いている時間に買っておく方が楽だと思います。

三塁側の内野SS席で観戦

今回は三塁側の内野SS席で観戦した。

三塁側はセ・リーグのベンチ側だったため、カープファンとしてはうれしい位置だった。

セ・リーグの攻撃中は周囲もかなり賑やかで、応援歌や声援も聞こえてきた。

一方、パ・リーグの攻撃中は、思っていたよりも静かだった。

ただ、完全にホームとアウェーが分かれているわけではない。

パ・リーグの選手の応援歌を口ずさんでいる人もおり、周囲のファンも自分の球団だけを見るのではなく、各球団の選手や応援を楽しんでいるように感じた。

さまざまな球団のユニフォームを着たファンが同じ球場に集まっているため、公式戦のようなホーム・アウェーの感覚はあまり強くない。

この独特な空気も、オールスターならではだった。

試合後イベントまで見ると終了は22時過ぎ

試合終了後には表彰式が行われ、その後、選手が球場内を一周するグラウンドウォークもあった。

せっかくのオールスターなので、最後まで見たい人も多いと思う。

自分もすべて見たが、イベントが終了したのは22時を過ぎていた。

試合が終わった時点で帰ればもう少し早く動けるが、表彰式やグラウンドウォークまで見る場合は、帰宅時間がかなり遅くなる。

今回は送迎だったため公共交通機関の最終時間などは確認していないが、電車やバスを利用する人は注意が必要です。

駐車場を利用する場合も、試合終了後は多くの人が一斉に動くため、球場を出るまでの時間を含めて予定を立てた方がいいと思います。

ただ、試合前だけでなく、試合後までイベントが続くのもオールスターの魅力でした。

実際に行って分かったこと

今回の富山オールスターで感じたことをまとめると、次のようになります。

チケットは使える先行に申し込んだ方がいい

一般販売だけでは取れない可能性があります。地方開催は地元のファンや遠征組も集まるため、想像以上に競争が激しい。

駐車場も早めに確保した方がいい

特に球場駐車場や東富山駅駐車場など、便利な場所は人気が高い。少し離れた駐車場も含めて候補を考えておくと安心。

グッズは前日販売が狙い目

前日は品切れが少なく、ECで売り切れていた商品が販売されている場合もあった。

当日の14時半ごろには、富山県とのコラボグッズや人気商品はかなり売り切れていた。

試合開始よりかなり早く行った方が楽しめる

練習、マスコット、チア、ホームランダービーなど、試合前から見どころが多い。

開場時間に入っても退屈することはありませんでした。

飲食は入場直後に買うと楽

16時ごろはほぼ待ちなしだったが、18時ごろには5分から10分ほどの列ができていた。

売り子はいないため、早めに買っておいた方が観戦に集中できる。

最後まで見るなら終了は22時過ぎ

表彰式とグラウンドウォークまで見る場合は、帰りの時間に余裕を持つ必要がある。

まとめ

富山で見るオールスターは、普段の公式戦とはまったく違う楽しさがありました。

チケットや駐車場の競争は激しく、当日のグッズ販売も混雑。開催地コラボや人気グッズは早い時間に売り切れていた。

一方で、早く球場へ入れば、練習中の緩い雰囲気やホームランダービー、マスコット、チアなど、試合前からオールスターらしさを存分に味わえる。

各球団のファンが集まり、応援している球団に関係なくスター選手を楽しむ空気も公式戦とは違っていました。

試合後の表彰式とグラウンドウォークまで含めると、すべてが終わったのは22時過ぎ。

一日を通して長いイベントでしたが、それだけ見どころも多かった。

地方開催のオールスターは、次に同じ場所で行われる機会がいつ来るか分からない。

チケットが取れた時点で十分幸運だったし、実際にアルペンスタジアムで観戦できたことは、かなり良い思い出になりました。

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